JUGEMテーマ:ビジネス
こんにちは、優也です^^
それじゃ、今日も法人営業術の続きですね、
例によってまずは、前回のリマインドからです^^b
前回は…
お客様との関係の強さの段階を表すのが「ステージ」だとすると、
一つずつの案件の進捗の段階を表すのが「フェーズ」になる。
「案件発掘」フェーズでは、丁寧な活動を行い、コストも時間もあまり惜しまず、
確実な案件化を目指す。
「提案」フェーズでは、お客様毎に異なる、そのお客様にとって真に価値ある
商品/サービスを考えて提案することが大事。
「商品/サービス提供」フェーズでは提案した「真の価値」をお客様に確実に
提供する、つまりの「質の高い商品/サービス」を全力で提供する。
「アフターフォロー」フェーズでは、コストのかけすぎに注意しつつも、
基本的に誠意を持って丁寧な対応を心がける。
こうした一連の流れの中で、「一件一件の案件が生み出す価値の最大化」を
狙っていくのだ。
……という話をしましたね。思い出していただけましたか?
で、今回は…
本当は「各フェーズ別のテクニック」についてお話しようと思ってたんですが、
もう一回、【案件フェーズによる法人営業術】全体について、
お話ししたいと思います。
まず、「案件フェーズ」で見たときに、
一件一件の案件は、
「案件発掘」⇒「提案」⇒「商品/サービス提供」⇒「アフターフォロー」
と、順番に進んでいきます。
では、自分が担当となり、主体的に進めているいくつかの案件を、
横並びにして見たらどうなるでしょうか?
まず、数として見た場合、
「案件発掘」 > 「提案」 > 商品/サービス提供」 ≧ 「アフターフォロー」
という風になります。
さらに営業段階で絞り込んで見てみると、
「案件発掘(ロング)」 > 「案件発掘(ミドル)」 > 「提案(ショート)」
という風になるんですね。
「ロング」は大体4〜6ヶ月後の受注、
「ミドル」は大体2〜3ヶ月後の受注、
「ショート」は1ヶ月以内の受注を目指す案件です。
この「案件ピラミッド」を、適正な数とバランスに保たないと、
とある案件の「商品/サービス提供」が終わって気づいてみたら、
自分の引出になんの案件も入っていない状態ができてしまいます。
ロング ⇒ ミドル ⇒ ショートへ各案件を進めていくこと、
その過程の中で、確度の低い案件を判別してカットしていくこと、
ロング/ミドル/ショートの各段階、特にロングに案件を追加していくこと、
こうしたことを通じ、自らが主体的かつ責任を持って進められる
「案件ピラミッドの量」を保ちつつ、「案件ピラミッド」から上がってくる
受注の量を最大化していくわけです。
ここでのポイントは、先にも触れた「案件ピラミッドの適正バランス」を保つ事、
それに尽きます。
実際、営業の現場では
(1)「ショートだと思っていた案件がお客様都合でミドルに伸びてしまった」
(2)「ロング⇒ミドル、ミドル⇒ショートというように、案件フェーズが進んだ」
(3)「突然、お客様都合でショート案件が飛び込んできた」
等といったことが往々にして起こりますよね。
そうなった時には、狂ったバランスをすぐに元に戻すようにするわけです。
上の例で言うと、
(1)現在のミドル案件を、早巻きしてショート案件に持っていく
(2)ロング、ミドルに直接、案件を追加する。
(3)ショートからミドルに、確度の低い案件を移動させる。
という形ですね。
こうして、各案件フェーズの案件数のバランスを一定に保ちつつ、
常に、コンスタントな案件の獲得を目指すわけです。
それでは、本日のまとめです。
担当する複数の案件について、
「案件フェーズ」間の数のバランスに留意しながら営業活動を進めること。
初期フェーズの案件ほど数が多く、
案件獲得後に向かうほど数が少なくなる。
お客様都合や逸注など、様々な条件で上記「案件ピラミッド」の
案件数バランスが崩れたときは、速やかに調整を行うこと。
日々、この調整は行う必要がある。
「案件数のバランス」を常に調整しながら、
仕事の空き、案件の空きを作らないようにしつつ、
「コンスタントな案件の受注」を目指そう。
それでは、改めて次回からは「案件フェーズによる法人営業術」の、
具体的なフェーズ毎のテクニックについて、
詳しくお話していきたいと思っていますので、
楽しみにしていて下さいね^^b
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